【ファンキル】誓約ティファレト考察!めちゃ強いぞ!
ついに来た新ティファレト!
どーも、kenchangです。
というわけで推し推しのティファレトが装いも新たに登場!当然すぐレビューします!(笑)
とりあえずスキル読む限りはめちゃ強いと思います。特徴をまとめていきます。
※スキル効果はスキルレベル最大時のものです。
【リーダースキル】
・自軍全ユニットのHPが120%、命中・運が30%上昇し、自軍銃ユニットの魔攻70%、技が20、速が5上昇する
【デュエルスキル】
・強DSはMAX600%の6連撃で、突破攻撃という区分(ダメージを無効化されない)
・弱DSは5%、45%、5%、45%、5%、45%威力の6連続攻撃(突破攻撃ではない)
・防禦DSで闇属性以外の敵から受けるダメージを、各属性で2撃まで無効にする
【解放スキル】
周囲2マス以内の指定マスに移動する。移動後、攻撃することができ、隣接する敵に2ターンの間、周囲5マス以内の敵に1ターンの間、それぞれ行動不可を付与する
※スキルLv最大時、クエスト開始から4ターン目以降に使用可能
【コマンドスキル】
自身および隣接する味方の銃ユニットに敵から受けるダメージを合計300まで耐えられる効果を付与する。また、このシールドがある状態の時、相手に与えるダメージが50%上昇する
【付与スキル】
・騎乗ユニットへのダメージ300%
【付替スキル】
ティファレト装備時のみ自身のHPが1000、守・精が50、運が20上昇する
特筆すべきは、やはりバリア無視の強DS。デフォルトでバリア無視を持っているのは、現環境ではやはり強いですね。逆に自身は闇属性以外からの攻撃に対して2枚"ずつ"(!)のバリアを持っているので、単純に突破するのは難しいですね。これは付与スキルではなくデュエルスキルになっているので、付与封印ではなくDS封印しなくては無力化することができません。
またリーダースキルも強力で、自軍の銃ユニットの魔攻を70%アップさせ、また、味方銃ユニットに300ダメのシールドを張るコマンドスキルでも火力アップの効果を付与できるため、銃パのリーダーにすれば相当な高火力が期待できます。HPがインフレしている現状では頼もしい。さらに技20・速5の上昇とかなりのステータスアップを見込めます。運も30%アップのため、DS発動率や必殺率で優位に立つことができます。
逆に物足りない点としては、これまでのティファレトにあったコマンドスキルでのワープが無くなっています。しかしこれも逆に考えれば、アタッカーではなく強力なリーダーとしての運用が適切と捉えることも出来るかもしれません。これまでのティファレトとの同時編成デバフが無いため、誓約ティファをリーダーに賀正ティファをアタッカーに、という運用も出来ます。強いて言えば、型スキルにを含めて食い縛りが無い点は不安かもしれません。CCジョブが現在のティファレトと同一になるのか分かりませんが、擬装ラグナロクのようなスキルが付けば反則レベルかもしれません(笑)
最後に姫型です。
王型:自身の周囲3マス以内の敵ユニットの速・技・運を10減少させる
命型: クエスト開始から3ターンの間、自身の全パラメータが20上昇する
魔型: 攻撃時に10%の確率で1ターンの間、相手に行動不可を付与する
守型: 1ターンの間、自身がデュエル時に受けるダメージを無効化する 1ターンの間、自身がデュエル時に受けるダメージを無効化する※麻痺の場合も発動する
匠型: デュエルスキルによるダメージが20%増加する
暫定ですが、欲しい順位を付けるなら、
王=匠≧命>守>>>魔
って感じでしょうか。
王は接近した際に相手の速技運を下げる強い型スキルになっています。DS発動率等で優位に立てることはリーダー運用の際に大きいと思います。匠に関しては、現環境だと2ピン成長キャラやCC3ゴッドの素ステが高いので匠じゃなくても...となりそうですが、今後は全てのキャラが2ピン成長になるためやはり速技のステータスは無視できないと思います。命は、アタッカー運用を考えるなら一番かもしれません。どちらの運用にしても、3ターン目まではステで優位に立ち、4ターン目に解放スキルを発動するという運用が可能になります。
守はスキル自体は強いのですが、元々のスキルでバリアを持っているため若干使い道が被ります。ただ上記した通り、デフォルトで持っているのは防御DSのスキル、守の型スキルはコマンドスキルなので、より強固になるという点は強みになります。
魔については、攻撃時10%の確率で行動不可付与ですが、これが1撃ごとになら滅茶苦茶強いと思うのですが、恐らく1攻撃(DS発動でも1回、追撃発生で2回)という判定だと思うので、頼るには少し心許ない感じです。
クラスチェンジのジョブによってまた評価が変わるかもしれないので、対面したり運用したりで何かあれば記事にしたいと思います。
(まず引けるかなぁ...)
ではまた。