kenchangのファンキルブログ

ファントム・オブ・キルについてのブログです

【ファンキル】マルチでドはまりしたら?

今日で1週間!

 

どーも、kenchangです。

 

今日でブログを始めて1週間になりました。

とりあえず1週間は欠かさず投稿しようと思っていたので、達成できてひとまず満足です。

 

さて今日は、マルチでドはまりした時に自分がやっていることをご紹介します。ドはまりと言ってもただ負け続けるというわけではなく、同じパターンにはまるようになった時。

 

今回のマップはこれなんですが、

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このマップ、1ターン目は比較的距離があって準備・探り合いかと思っていたら、ある時1ターン目から如意子が飛んできました。しかも自陣の端っこに。自分も試してみたんですが、1ターン目でも落とせるリーダーだとかなり有効です。逆に言うと1ターン目には基本DSが出せないイミテイトパとかには、自分はうまく使えなかったのですが(応用できないやつ)、今の自分のパーティーは全員如意子に確殺されます(そっちをどうにかしろってのは置いといて)。

 

なので対策が必要なのですが、毎回そのパーティーと当たるわけでもないので、慣れることができません。移動距離・ワープ範囲などを計算して自分のキャラをどう配置・行動させたら対策出来るかを考えなくてはいけないのですが、上のゲーム画面のマップを見ながらでは自分の記憶力・想像力ではどこまで進んだかすぐ忘れてしまいます。マスを数えようとタップしたら消えちゃうし...

 

そこで、登場するのが表計算ソフトです。

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パソコンを持っていれば大体は入っている表計算ソフト(大体エクセル)。これを使ってマップを再現します。やり方はセルのサイズを碁盤の目にした後マップのサイズ分罫線を引いて、マスを色塗りするだけです。するとあら不思議、シミュレーション会場の出来上がりです。上のパターンだと、相手の如意子が自陣の端まで届く一番奥の位置を想定して色塗り、それなら自分はニンジャを配置してニンジャファクターが届く位置を想定して色塗り。こんな作業をして対策を考えています。

 

マップは簡単に再現できますし、戦略を練るのも楽しいので結構使うことが多いです。もちろん慣れてる方はこんな面倒なことをしなくてもすぐに対策出来たりするのでしょうが、下手くそな自分にはとにかく対戦中だと考える時間が足りないのです。かと言って対策できるようになるまで石を割って負け続けるわけにもいかないので、これを活用するようにしています!

 

賀正ティファが届く範囲を確認したりするのにも便利ですし、よく登場するマップは保存しておけば、新キャラにハメられた時などに再利用できるので便利ですよ!

 

というわけで、対策が想定できたので、これから突撃してきまーす!